黒部市議会 2022-12-12 令和 4年第7回定例会(第2号12月12日)
厳しい財政状況下であるとは理解いたしますが、切実な住民要望にもっと応えるべきではないかと考えますが、市長の思いを伺います。 また、地区要望の予算化率は件数だけではなく予算額で示されることが市民の皆様にとって分かりやすく、より適切ではないかと考えますが、いかがでしょうか、併せてお伺いします。 次に、財政健全化への取組と地域経済の活性化について伺います。
厳しい財政状況下であるとは理解いたしますが、切実な住民要望にもっと応えるべきではないかと考えますが、市長の思いを伺います。 また、地区要望の予算化率は件数だけではなく予算額で示されることが市民の皆様にとって分かりやすく、より適切ではないかと考えますが、いかがでしょうか、併せてお伺いします。 次に、財政健全化への取組と地域経済の活性化について伺います。
厳しい財政状況下であると理解するが、 切実な住民要望に答えるべきと考えるが市長の思いをお聞きしたい。また、地 区要望予算化率を件数だけではなく、予算額で示すことがより適切と考えるが 合わせてお聞きしたい。
人口減少・少子高齢時代において、厳しい財政状況下での地域経営が求められ、多くの公共施設建設から十数年経過し、建物及び設備の老朽化、利用者の減少、物価等の上昇は地域経営にとって大きな課題であり、決して看過できるものではないとしています。
厳しい財政状況下ではございますが、市民の安全・安心を守るため、必要な事業費、予算額は確保いたして本市の消防力充実強化に努めてまいります。 133 ◯6番(山口泰祐君) ありがとうございます。
次に、厳しい財政状況下の中においても、将来にわたり本市の活力を維持、発展させるために引き続きの財政健全化への取組と、地域経済の活性化に向け、必要な投資が極めて重要であると考えますが、これらについて具体的な施策やその方向性について伺います。 2つ目として、新型コロナウイルス感染症対策について、3点にわたりお伺いします。
(5)厳しい財政状況下の中においても、将来にわたり本市の活力を維持・発展させ るために引き続きの財政健全化への取組と地域経済の活性化に向け、必要な投 資が極めて重要であると考えるが、これらについて具体的な施策やその方向性 について伺う。
そこで3点目は、市税が減収する厳しい財政状況下でも、コロナ対策、医療、福祉に重点的に予算を配分すべきと考えますが、見解をお聞きいたします。 次に、2項目めは、新型コロナウイルス感染症対策について4点10項目についてお伺いします。 Go Toキャンペーンによって人々の移動、往来が全国的に増え、1日当たりの新たな感染者数が更新される状況になっています。
(3) 厳しい財政状況下でも、コロナ対策、医療、福祉に重点的に予算を配分すべきと考 えるが、見解は。 2 新型コロナウイルス感染症対策について (1) 窓口業務従事者への対策について 1) どのような防止対策を行っているのか。 2) 職員が感染した場合の対応は。 (2) 自動水栓等の導入について 1) 小中学校に計画的に導入しては。
そのような財政状況下においても、健全な行政運営に係る事務事業を着実に進めていかなければなりません。そうしたときに大切なことは、事業に対する市民の皆さんの理解を得ること、そして今の状況下にあれば、生活に不安を抱えるコロナ禍において、市民の皆様と思いを1つにし、両輪と言われる市長、そして私たち議員として、議会としての姿の在り方と考えます。
次に、厳しい財政状況下に求められる職員像について伺います。 コロナ禍による市税収入の大幅な落ち込みが予想される上、人口減少や高齢化による生産年齢人口の割合が低下する傾向を考えると、将来的にも歳入の大幅な伸びは期待できないと考えます。
………………………………………161 〃 牧田教育委員会事務局長 …………………………………………………161 〃 前田企画管理部長 …………………………………………………………165 〃 中村活力都市創造部長 ……………………………………………………170 問 松井邦人議員 (一括質問)………………………………………………172 1.財政について 2.厳しい財政状況下
本事業については、3月定例会で現財政状況下における実施の必要性について質問させていただいたところであり、事業完了に伴って質問するものですが、この事業に執着するというよりは、事務事業の選択と集中、そして事業の検証と改善という一連の行政運営に対するチェック、あるいは提言を行う意味で質問するということを御理解いただきたいと思います。
厳しい財政状況下においても、希望と元気があふれるまちづくりを持続発展させながら将来世代に引き継ぐことが大切であります。 また、本市財政においては、投資的経費の抑制と、一方では大災害等、不慮に備えた財政調整基金の積み立てが求められています。
次に、厳しい財政状況下においても、希望と元気があふれるまちづくりを持続発展させながら将来世代に引き継ぐことが大切であります。 これまで当局は、実質公債費比率が18%未満であり、健全な財政運営を強調されてきました。ここ数年は15%から16%で推移していますが、類似団体の6.0%を大きく上回っております。また、15%台では健全とは言えないと本市の財政分析をされた研究所の方が指摘されています。
本市の歳入歳出収支を見ると、厳しい財政状況下でも、平成27年度は約18億9,000万円、平成28年度は23億5,000万円、平成29年度は20億9,000万円の決算剰余金が生じています。これらの決算剰余金をどのように反映させたのかお聞かせください。
町には、健全財政を堅持しながらも限られた財源を最大限に活用するなど、厳しい財政状況下ではありますが、町民の負託に応えるためにその目標に向かって町政を推進されますよう期待を申し上げる次第であります。 少子高齢化に歯どめがかからない今、地方自治体を取り巻く社会・経済環境は大変厳しいものがあり、取り組むべき課題も多くあります。
このため、近年の厳しい財政状況下において、効率的で効果的な維持管理が必要であることから、対処的な維持管理から計画的な維持管理へ移行するため、道路施設維持修繕5箇年計画を策定したものでございます。 現計画では、定期的な点検を行いながら、橋梁やトンネルなどを主体に、緊急性の高い施設の修繕に取り組むこととしております。
さて、29年度は、厳しい財政状況下にある中で、緊張感のある効率的、効果的な行政運営、経営の視点に立って健全な財政運営に努めてきたと評価されていますが、必ずしもそう断言できません。30年度予算編成に当たり40億円の財源不足が見込まれ、本年度から5カ年の計画で財政健全化緊急プログラムを実施されています。
また、普通教室へのエアコン導入や五位中学校区の3小学校の再編、統合による新小学校の開設につきましても、厳しい財政状況下にはありますが、教育充実の観点から積極的に取り組むこととしたところであります。
現在、市の厳しい財政状況下において黒字転換が図られるよう経営実態を的確に捉えながら、より精度の高い経営計画や経営戦略で持って改善に取り組んでおられると伺っています。 もっとも、自治体病院を取り巻く経営環境は医師不足や看護師不足など多くの課題を抱えており、今後も厳しい経営環境が続くものと見込まれます。